計画段階からウキウキ楽しいですよね。
海外旅行は初めてなので、ちょっと心配。
飛行機に搭乗するまでの流れはどうなんだろう?
国際線の搭乗の手続き&流れについて説明します。
国際線の搭乗手続きは何分前まで?
60分前までに搭乗手続きを済ませるようアナウンスしています。
ただこれはギリギリで60分前までということです。
やる事がいっぱいです。
空港へは余裕を持って2時間前までには着くようにしましょう。
国際線・飛行機搭乗までの流れ
まずは、飛行機に乗るまでの流れは以下の通りです。
6.搭乗ゲート
それでは、順に説明します。
1.空港(出発ロピー)到着
出発ロピーに着いたら、まず大きな掲示板(フライトボード)を確認しましょう。
フライトボードはパタパタ、パタパタと便名や出発時刻が表示される掲示板です。
表示されています。
まず確認しましょう。
バタバタするよりはましですね。

2.航空会社チェックイン
カウンターでチェックイン
搭乗手続きを行います。
パスポートと航空券を提示して、搭乗券(ボーデイングパス)を受け取ります。
予約の確認書を提示、もしくは予約番号を知らせます。
現地で荷物を受け取るまで失くさずお持ち下さい。
万が一紛失(ロストバゲージ)した場合に、
荷物を追跡するのに必要になります。
オンラインチェックイン
座席指定をすればチェックインが完了します。
搭乗券はプリンターで印刷するか、空港で発券も可能です。
またモバイル端末で表示された2次元パーコードで搭乗が可能です。
長い列に並ぶことなく、そのまま保安検査場え進むことができます。
各航空会社により異なりますので、ご搭乗の航空会社へご確認下さい。
自動チェックイン機
航空券をEチケットで購入した場合は、自動チェックイン機が利用できます。
必要情報と座席指定を画面の指示に従い入力すればチェックインが完了します。
3.保安検査場
チェックインを済ませたら、保安検査場へ進みましょう。
すぐ出せるように用意しときましょう。
行われます。
4.税関
外国製品や100万円相当の現金を持ち出す場合は、必ず申告しましょう。
時計やネックレスなど現在使用している外国製品は、
帰国時に今回の旅行で購入した物ではないことを証明するために、
外国製品持ち出し届けを記入して承認印を受ける必要があります。
高価な外国製品は帰国時に課税の対象になりますので注意しましょう。
5.出国審査
保安検査場の後は、出国審査場に進みます。
出国のスタンプが押されて返却されます。
場合は出国スタンプは押されません。
記念にパスポートにスタンプは押してもらいたいですよね。
6.搭乗ゲートへ
出国審査が済みカウンターを抜けると、日本から出国したことになります。
変更がないか確認しましょう。
搭乗ゲートの番号は搭乗券に記載されています。
搭乗ゲートに行く途中に免税店があります。
荷物が増えてしまいますので、買いすぎいはご注意ください。
着くようにしましょう。
進みましょう。
最後に
説明しました。
時代になりました。
ますます便利となっています。
時代になりましたね。
久しぶりに海外旅行に行きたくなりました。