飛行機の中にパソコンを手荷物として持ち込める?機内で使用したい!

海外に行くとき、韓国や台湾など近場はいいのですが、
アメリカやヨーロッパになると8~9時間のフライになります。

正直、退屈です。

少しでも機内の中は快適に過ごしたいですね。

機内でも映画のブログラムは揃っていまが、
やはり自分のお気に入りの映画や動画も楽しみたいですね。

またビジネスマンの方は、現地に着く前に書類や会議資料を
作成するなど、ひと仕事したいところです。

そうなると、自分のパソコンが必要です。

でも飛行機の中にパソコンが持ち込めるのか?

機内の中でパソコンは使用できるのか?

海外旅行や海外出張が初めての方には、心配になることですね。

今回は添乗員として何度も海外に行ったことのある私が、
パソコンの取り扱いについて説明します。

[box class=”box6″]この記事を読めばわかること

・パソコンは手荷物として機内に持ち込める!

・機内にパソコンを持ち込む際に注意すること[/box]



飛行機の中にパソコンを手荷物として持ち込めるの?

ズバリ!!結論を先に言いますと、
飛行機の機内に手荷物としてパソコンを持ち込むのは可能です。

さらに機内でパソコンを使用できます。

むしろパソコンはスーツケースの中に入れて、預けるべきではありません!
手荷物として機内に持ち込むことをおススメします。

\その理由は、こちらの記事をご覧ください。/
[card2 id=”995″]

飛行機の中にパソコンを持ち込む際の注意点

ではパソコンを機内に持ち込む際に、注意しなけばいけない点が、
いくつかありますので説明します。

手荷物は1個

機内に持ち込める手荷物は、身の回りの物を入れとくカバンやハンドバッグのほかに
3辺(タテ・ヨコ・高さ)の和が115㎝以内の手荷物が1個となります。

そして両者の合計が10㎏以内となります。

私が海外に行くときは、ビジネバッグの中に身の回りの物と一緒に
パソコンを入れてました。

ノートパソコンが収納できるビジネスバッグであれば、
柔らかい裏地で衝撃からのダメージを軽減してくれるので安心です。

また手荷物の中に入れて持ち込む場合は、パソコンを衝撃から守るため、
専用のパソコンケースに入れるか、もしなければ厚手の衣服やタオルでくるむか、
クッション材を購入して入れておきましょう。

機内では離着時は手元にパソコンを置いておくことはできません。

飛行中の揺れや離着時の衝撃を緩和するためにも、対策は必要です。

バッテリーに注意

機内にパソコンを持ち込む際には、バッテリーに注意が必要です。

スマホやパソコンにはリチウム電池やリチウムイオン電池が内蔵されています。

これらのバッテリーは航空会社では危険物に該当するため、
容量制限がもうけられています。

航空会社により規定が異なりますがJALやANAを例にすると、
機内に持ち込めるリチウムイオン電池は、「160Wh」以下のものとなります。

またワット数が100Whを超えるリチウムイオン電池は、
2個までしか機内に持ち込めません。

パソコン本体、および予備のバッテリーを持ち込む際は、
事前に搭乗する航空会社のホームページなどで確認しましょう。



パソコンはすぐに取り出せるように!

飛行機に搭乗する直前には、保安検査を受けなければいけません。

その際に機内へ持ち込む荷物は手荷物検査を受けるため、
パソコンは鞄からすぐに取り出せるように準備しときましょう。

パソコンはトレイの上に置いてX線検査を受けます。

ここで、

パソコンをX線に通して、壊れないか?データが消えないか?
などの不安を抱く方がいるかもしれませんね。

でも、まず大丈夫です。

私は何度も自分のノートパソコンをX線に通してますが
一度もデータが消えたり、パソコンの調子が悪くなったことはありません。

パソコンはX線を通したぐらいでは壊れません。

「機内モード」にすることを忘れずに!

機内でパソコンを使うことは可能です。

ただし電波を発信しない状態、いわゆる「機内モード」にしないといけません。

飛行機に乗ったら、目的地に到着して飛行機が滑走路で止まるまで
「機内モード」にしていないといけません。

「機内モード」にすれば、当然インターネットには接続はできません。

これは乗客が各自で色々な電波を使うと、
航空機の電子機器に影響が出る恐れがあるからです。

これは航空上の安全のため、必ず守らなければいけません。

但し「機内モード」にしていてもパソコンは使えます。

機内にパソコンを持ち込んでいる人は、持参したDVDを観たり、
ビジネスマンならワードやエクセルなどを使い作業していますね。

なお最近では、機内wifiを利用できる航空会社も増えてきました。
あと何年かすれば各航空会社にも普及して、機内wifiが当たり前になるでしょう。



最後に

今回は飛行機の機内にパソコンを持ち込めること、
さらには注意点について説明しました。

長時間の空の旅を快適に過ごせるように、
各航空会社は力を入れてサービスの向上に努めています。

今ではエコノミークラスでも液晶画面が
各座席の前に設置されている機材が増えてきました。

近い将来、各座席にノートパソコン、
もしくはそれに相当する機能が設置されるかもしれませんね!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

目次
閉じる